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病気のときに与えたいドッグフード

病気になってしまった愛犬の食事は通常のドッグフードではなく、専用の犬用療法食を与えてあげましょう。
私達が入院した際の病院食をイメージしていただければ理解出来る通り、病気療養により必要な栄養素を盛り込んだ配合が為されたドッグフードです。

そしてこれら犬用療法食となるドッグフードにも色々な種類があり、どのような疾患を患っているのか、犬の品種や体格、その時点の体調により、ベストマッチの製品をチョイスする事が不可欠です。
選択に際しては当然獣医の診断が1番の決め手となりますが、私達飼い主側がも基礎的な知識を有しておいた方が良いに違いありません。

例えば大型犬が関節を患った場合、痛みの緩和と局部回復に適したドッグフードを選ばねばなりません。
この症状にはグルコサミンやコンドロイチンの配合が必要です。

あるいは心臓疾患を患った犬にはナトリウムやカリウムを症状に合わせた配分で配合した製品が適しています。
手術直後であれば体力回復に必要な高カロリーの製品がベターである事も言うまでもありません。

また多くの成犬が陥る「肥満」対策としては低カロリーのダイエット向きのドッグフードの中からチョイスします。
広い意味では犬の生活習慣病の1つである肥満ですので、より低カロリーかつ低たんぱく質の食事を与える事で改善を試みます。

この他数え切れない犬の疾患や症状に適したドッグフード製品の情報は、今日インターネットを活用する事で収集が可能です。
ここで注意しなければならないのは、私達人間同様、犬にも個々に体質の特徴や違い、あるいはアレルギーが存在する事を見落さぬ事です。
通り一遍の情報を疑いなく真に受け、素人判断だけで犬用療法食を選択決定して与える行為は非常に危険です。

病気である以上、犬の免疫力、抵抗力、回復力、消化吸収機能など全てが大きく低下している事を踏まえ、まずは獣医さんの診断と判断をキチンと仰ぎましょう。
そして指示に従って与えたドッグフードに食いつきが悪い、食する事で更なる体調の変化が生じた場合、再度直ぐに獣医に相談する姿勢を忘れてはなりません。
一朝一夕で病気を完治する事は困難ですし、最適なドッグフードが1回だけの選択で正しく為される事もまず有り得ません。
飼い主として愛情を持って、愛犬の治癒に力と心を注いてあげてください。
ちなみに犬が病気の際に与えるべきドッグフードの研究開発は日々進行しており、今後更に効果が期待出来る製品の登場が期待されています。
http://www.tennllama.com/shin.htmlでは、心臓をサポートしてくれるものや腎臓・消化器官・関節サポートをしてくれるドッグフードなどが紹介されています。
犬も人間と同じように年齢を重ねると様々な不調が出てきてしまいます。
なので、その不調部分を食事からサポートしていきましょう。

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